夏休み木工教室~子どもたちの眼がキラキラと

120824sota.jpg  子どもって、創造すること、作ることって好きですよねえ。みんな夢中。そして、みんなの目が輝いていました。

 今日は、「曽田文庫で夏休み木工教室~木の切片で創作しよう!ネイチャークラフト」というイベント。
 曽田文庫のスペースも限られているし、たくさん申込があったらどうしよう、とか思っていましたが、イベント盛りだくさんでしょうから、ちょうど手ごろな人数。大人と子ども合わせて20人ほどで賑やかに開催。

曽田文庫が新しい船出~ゆうあいとの連携協定

 曽田文庫が新しい船出を致しました。

120803sota1.jpg 8月3日、NPO法人プロジェクトゆうあいと曽田文庫応援団協議会は、古書収集と、ゆうあいが曽田文庫で行う活動に関する協定の調印式を行いました。
 先日の山陰中央新報紙面で報道されたとおり、ゆうあいが古本事業の拠点を曽田文庫に置き、回収効率を高める一方、曽田文庫は貸出業務の体制強化を図ることとなりました。

 今までと大きく変わるところは、古書受け入れは曽田文庫が行い、販売をゆうあいが担当する。曽田文庫奥の和室では、障がいのある方2~3人が販売する古書の入力作業などを行います。
 また、貸し出し業務を行う職員は、従来は曽田文庫職員でしたが、今後、ゆうあいの職員となり、障がいのある方の支援も行うことになりました。

曽田文庫ボランティア講習会

120723sota.jpg 7月22日、曽田文庫ボランティア講習会が開催されました。

 毎週日曜日は、有志のボランティアが午前・午後と担当を決めて貸出係をしています。
 ボランティアやってみたいけど、きっかけがつかめない。ボランティアって何をやればいいのか分からない。こんな声を受け、理事の森田一平さんが、企画しました。

 午前、午後の2回に分けて行った講習会では、20~30歳代の計8人が参加してくれました。
 森田さんが、曽田文庫の概要説明や、鍵の開け方と閉め方など注意事項、パソコンでの貸出記録の入力方法などを説明し、参加者の方は熱心に聞いていました。

 来月以降、貸出係としてデビューする予定です。

 曽田文庫発の新しい市民文化が少しづつ根を張り、浸透していますが、若い世代の参加を得て新しい市民文化の興隆に繋がって行くのではないか、そんなことを感じさせてくれた素晴らしい取り組みだったのではないでしょうか。

大人も子どもも大喜び!~曽田文庫お話し会♪

120630sota1.jpg 喜んだのはむしろ大人?というような和やかで楽しい曽田文庫の「お話し会♪」でした。

お正月にクリスマス会!
 そのお話し会には、近所のお子さんが20人ほどとお母さんや曽田文庫が好きな大人の皆さんも参加してくださいました。
 実は自分はサンタクロースだという宍道団長の子どもに大うけの自己紹介なども飛び出し、終わってから「サンタさん、シールを下さい」というお願いがあり、「じゃあお正月にクリスマス会をやるぞ!」などという面白い話も。
 あっ、もちろん鋭い突っ込みも当然飛び出し、ちゃんと12月にクリスマス会の予定も。

曽田文庫総会議事録

2012年度 曽田文庫応援団 総会
日時:2012年5月26 日13:00~
会場:曽田篤一郎文庫ギャラリー


[次 第]
(13:00~13:30)
1. あいさつ                  ・・・宍道勉理事長
2. 議 事
(1) 役員選任について
(2) 事業報告、決算報告及び監査報告について
(3) 活動方針、事業計画案及び予算案について
(4)その他
3. その他

<休憩(13:30~13:40)>

◆ 講演会 (13:40~14:50)
 ◇「情報はいつもここから!ブックカフェにきちゃんさい!」
 ◇ 講師:梢江桃子さん
 ◇ プロフィール:

1985年浜田市出身。
2011年に島根県主催が主催した「ビジネスプランコンテスト Shine 2011」で大賞を受賞。江津市でブックカフェの開業を予定。

◆ 交流会(15:00~) 会費:1,000円


(1)役員の選任について

(2) 事業報告、決算報告及び監査報告について
  ◆ 事業報告
   ア.図書資料収集及び図書資料の貸出事業
     ◇蔵書登録 578冊(内 新規購入 155冊)
       ※H22 524冊(内 新規購入 183冊)
     ◇貸出冊数 4,940冊(H22:5,623冊)
     ◇利用者数 2,408人(H22:2,514人)
   イ.交流事業
     ◇ブックカフェ
      7月9日 「イタリア図書館紀行」 講師:宍道勉理事長
      11月12日「島根の森できこり修行」 講師:白山洋光氏
     ◇貸館事業
      児童文学を読む会、生協、ドイツ語講座
   ウ.出店事業
     ◇一箱古本市
      白潟天満宮(7/24,25)、カラコロ秋祭(10/2)、
      竪町手作りマーケッ(10/22)、いのちだんだんフェスタ(10/23)
      奥出雲ブックカフェ(11/19,3/25)、まつえ暖談食フェスタ(2/18)
     ◇楽市楽電
      一畑電車内でのイベント
     ◇More Books in Matsue
      店舗に古本を置いてもらい、販売する。売上げは曽田文庫の収
      入となるが、協力店舗のPRに協力する。
       (協力店舗)
       アーバンホテル、山陰中央文化センター、山陰中央新報
       テテドババール、フルール、貴谷内科、ちろり、床屋
       ことこと                   9カ所
   エ.曽田文庫広報事業
      会報の発行 3回(7月、10月、2月)、ホームページ運営
   オ.受託事業
      古書収集   
   カ.その他
      グッズ販売  
      施設整備(みーもの森づくり事業による曽田文庫整備)


和やかに総会を開催

 5月26日、曽田文庫の総会が開催されました。
 総会では事業報告と決算報告、新年度の事業計画と予算案が審議され、参加された皆様の賛同を頂きました。

 昨年度の新規蔵書登録は578冊。そういえば、書棚が窮屈になってきた印象もありますね(^^
 利用者数は2,408人、貸し出し冊数は4,940冊。
 運営状の問題から体制が変わり、慣れないために行き届かないところなどもあったのですが、それぞれ、22年度並の数字でした。ご不便をおかけした中でのご利用、本当にありがとうございました。

 そんな中でしたので、曽田文庫を使ってのBook Cafe当の事業は若干少なめでしたが、一箱古本市には述べ9回出店。また、"More Book's in MATSUE"にご協力いただくお店も9店に増え、曽田文庫の露出度は一層高くなっています。

("More Book's in MATSUE"に協力頂いているお店;アーバンホテル、山陰中央文化センター、山陰中央新報、テテドババール、フルール、貴谷内科、ちろり、ことこと、床屋さんですが、曽田文庫ホームページでも順次お店の紹介をするよう準備が進んでいます。)

morita.jpg More Book's in MATSUEの立役者、森田さんが新たに理事を引き受けてくださいました。写真は、挨拶する森田さんです。
 そうそう、森田さんが着ているTシャツ、新たに応援団員に登録してくださった山陰中央新報の田中記者さんたちがプロデュースして作られた島根と鳥取が仲良く並ぶ図柄ですが、このTシャツの背中に曽田文庫のロゴをプリントして曽田文庫Tシャツにしよう!との話で盛り上がりました。

 総会終了後、島根県の「ビジネスプランコンテスト Shine 2012」で大賞を受賞された梢江桃子さんを浜田から招き、「情報はいつもここから!ブックカフェにきちゃんさい!」という題で、大賞を受賞されたプレゼンや今の準備状況などを話していただきました。
 彼女は、米田さんが曽田文庫をオープンされた当時、1年間ほど曽田文庫でアルバイトをしたことがあるのだとか。不思議な縁を感じました。

momoko.jpg これで食べていくつもりですか?と質問された方がありましたが、ビジネスとしては厳しいかもしれません。
 ちょっと意地悪な質問だったかもしれませんが、梢江さんのお答えでは、家賃が出ればいいというのに近い発想です。プラン自体はそう斬新的なものではないかも知れませんが、新しいトレンドの時代にあって、半農半ⅩのⅩとしての対象としては魅力的です。
 新しいタイプの古本屋のオヤジをやりたいと常々仰っている宍道団長ですが、こんなイメージなんでしょうね。

 そうそう、彼女の新ビジネス、曽田文庫でもお世話になっているエコカレッジさんとのコラボも進んでいるようです。
 本が取り持つネットワークが少しつつ広がっています。

 次に、ひょっとして?という報告がありました。
 障がい者支援に活躍する松江のNPO法人プロジェクトゆうあいさんと曽田文庫との連携の話があります。
 市民の皆さんから頂く古書をつなぎとして、曽田文庫が障がい者雇用などにも協力することになるかもしれません。実現すれば、曽田文庫の社会性が一層高まることにもなりますし、曽田文庫の運営体制も更に充実することになります。

 最後に、6月30日、出雲かんべの里館長に就任された錦織先生にお願いして紙芝居会を開催することになりました。
 当日は、奥出雲の「ポケット」代表の飯國さんのお話会も同時開催。
 きっと、子どもたちが目を輝かせて聞き入ることだと思います。詳細は近日お知らせする予定です!

曽田文庫の新しい動き(^^v

 新しくなった曽田文庫では、いろいろな動きが始まっています。
 一昨日朝、急なことですが今日、噂の「山陰やさい家族」の移動販売が曽田文庫で行われます!とのメールが流れたので、様子を見に行ってきました。

120205sota2.jpg 「山陰やさい家族」さんは、島根県内産の無農薬・低農薬野菜をはじめ、県内で製造された食品(パン・豆腐・ドレッシングからスイーツまで)を軽ワゴン車で販売しています。
 この日のボランティア当番の飯島さんは、週1回自宅まで来てもらっているとのことで、この日の曽田文庫での販売になったそうです。
 その「山陰やさい家族」さん、30代と40代だろうと思えるとても気のいいご夫婦。

新年の曽田文庫では

120108sota1.jpg 年が改まって初めての曽田文庫。年末には障子の張替えも終わり、とっても明るくなっていましたよ。
 さて、今日の日曜当番は飯島さん。飯島さんの将来の夢は、縁の深い大社町鷺浦にブックカフェ&民宿図書館を作ることだそうです。
 鷺浦では、かつての郵便局をカフェにしようというプログラムが動いているとか。また、空き家を民宿に使ってと申し出る方も増えてきていると聞きます。
 曽田文庫で協力できれば、飯島さんの夢はひょっとしたら今年正夢になるかもしれません。
 曽田文庫の運動がきっかけとなり、そんな広がりができていくとステキですね。

曽田文庫リニューアルO(≧▽≦)O ワーイ♪

 一段とステキな曽田文庫に生まれ変わります!

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曽田文庫を末永く~米田さんから真心が!

111020yoneda4.jpg こんばんは、今日もさわやかな一日が終わろうとしています。

 今日のブログで報告した通り、素晴らしい秋晴れの中、「曽田篤一郎文庫」館長の米田孟弘さんが「山陰中央新報地域開発賞第50回文化賞」を受賞されました。
 今日の曽田文庫の玄関には赤いバラが咲き、中庭には少し地味ですが黄色の山吹の花が彩りを添え、米田さんの受賞を喜んでいるようでした。


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