出雲の魅力を再認識

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12月4日(土)は、藤岡大拙先生をお迎えして、
「出雲の魅力」についてのお話しを聴きました。

藤岡先生は、出雲の魅力として、出雲神話や完本出雲国風土記、雲太、宍道湖の夕日、出雲弁などを挙げられ、それぞれについて、詳しく、おもしろく、お話しをしてくださいました。

それぞれ挙げればきりがありませんが、出雲弁については、「シ」と「ス」が同じ発音になるので、「獅子」と「煤」と「寿司」は同じ発音になるのだが、出雲人は瞬時に判断することができるので、出雲弁を話すことによって、ボケ防止になっているのではないか、などという新説(?)も披露されていました。

藤岡先生は、特に資料を持ってきておられなかったのですが、次から次へと出雲の魅力の話しが続きました。
今回話していただいた項目のどれか一つのさわりくらい、誰かに話せるようにして、出雲の魅力を県外の人に伝えることができるようになりたいと思いました。

コメント(2)

  1. うさぎ国民 | 2010年12月 8日 07:51

    藤岡先生のお話、楽しかったですね~!
    「わたしゃ(私は)、歴史家じゃないですけん。」とご謙遜なさりながらも、
    出雲弁を交えて語られる神話や史実の数々に、
    改めて郷土のすばらしさを感じました。

    曽田文庫にご寄贈いただいた、
    「神々と歩く 出雲神話」(藤岡大拙|NPO法人出雲学研究所|2010年)は、
    神話の舞台が豊富な写真とともにまとめられています。

    ぜひご一読を!

  2. 堀江一夫 | 2010年12月 8日 08:31

    今回の「Book Cafe」は、勤務の都合で出席出来ませんでした。(残念でした)聞くところでは、盛会で6時すぎまでだったとのこと。
    南高の時の担任で「私の信条は、適当(suitabie)だ」と、最初のHRで話された事を思い出しました。「適当はチャランポランではなく、的を得たと云うことだ」と。先生の史実を探求する姿勢そのものだなと、思いました。
    「神々と歩く出雲神話」は、平易な記述と写真・イラストでわかり易く、入門編として好適書ではないでしょうか。
    現在、山陰中央新報にシリーズで掲載されている「神話のふるさと・スサノオ異伝」と併せ、それぞれの地を訪ねるのも楽しいでしょう。

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