春のカラコロ祭に

 今朝の山陰中央新報見られましたか?

 明窓に"晶"さんが曽田文庫の1年を書いてくださいました。
 そのコラムを読んだ高橋一清さんが電話をくださり、みなさん良く頑張っていますね、いつでもお手伝いしますよと言ってくださいました。嬉しいですね。

 そんな"晶"さんが、春のカラコロ祭への「曽田文庫一箱古本市」出店のことを書いてくださいました。さすが名文!

karakoro01.jpg 4月24日、春のカラコロ祭に併せ、京橋の上の一角をお借りして「曽田文庫一箱古本市」を出店しました。朝10時から夕方4時前まで開店。風の強い中、多くの人に立ち寄っていただきました。東日本大震災による自粛ムードのせいか、観光客をはじめ、外からの人が少なく、やや寂しいカラコロ祭となり、売り上げはいまひとつだったかもしれませんが、本好きの市民に「曽田文庫」の存在と存続活動についてのご理解を得るいい機会になりました。店番などお手伝いいただいた方々、ありがとうございました。

karakoro02.jpg 午前10時前から、宍道理事長を先頭に準備開始。5人が店番に立ちました。開始早々から子供連れの若いお母さんが絵本コーナーにひっきりなしに足を止め、1冊100円の絵本をたくさん買っていただきました。中には15冊も購入する人もいてびっくり(汗)。もちろん値引きをして差し上げましたが...。やはり絵本は子どもさんを引きつけ、結果的に親や祖父母も呼び寄せる"武器"になるなぁー、と思いました。

 古本市を除いてくれた中学、高校生には、宍道理事長が「好きな本を好きなだけ持っていっていいよ」と声を掛けられ、周囲は目が点に(笑)。もっと本を読んで欲しい、という思いで声を掛けたのですが、今時の高校生や学生、遠慮深いというか、シャイというか、本を読む習慣がないのか、手にするのは1冊とか2冊、せいぜい3冊。もっと、積極的に踏み出せばいいのに、とおじさんたちは気をもみ、残念がることしきりでした。

karakoro03.jpg 宍道理事長の奥様からケーキの差し入れをいただいたり、曽田文庫の仲間がのぞいてくれたりして、楽しい時間を過ごしましたが、7時間近く立ちっぱなしはちとこたえました。

 初めて古本市の店番をしたのですが▽絵本や読み物など子ども向け本の充実が必要▽文庫、新書のジャンルをそろえて展示する▽「無料お持ち帰り可」のコーナーは大人の足を止める効果がある--などを感じました。

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