雑賀小から嬉しいお客さま

saika.jpg 21日、曽田文庫に嬉しいお客様がありました。

 雑賀小学校の子どもたちが見学に来たのです。
 子どもたちは、「今度また来たい。」と喜んで帰ったとのこと。急遽でしたが事務局長が作ってくださった「曽田文庫カード」は「たくさんの人に配りたい」と大好評だったとか。新しいファン層が広がりそうです(^^
 子どもたちの感想は、後日送られてくるとのことで、それも楽しみです。このコーナーで紹介したり、会報に掲載するなど、応援団の皆様にもお知らせしたいと思います。

 一緒に来ていたお母さんの感想が寄せられましたが、いくつかご紹介。
 「今日はやっと来れた!という感じです。気になっていたのですが、なかなか入れず。今度ゆっくり来たいと思いました。ありがとうございました。」
 「家の近くにあり、2回位きたことがあったのですが、今回は3年生の探検についてきて、中の様子が良く見えて居心地良く感じました。またゆっくり来たいなーと思える空間でした。本も子供から大人まで読めるさまざまな本がたくさんあり、また来たいです。」

 また、今まで入ってみようかなと思ったけれど、玄関の戸が閉まっていると入りにくいとの声もあったようで、網戸にして玄関を開けておきたいとの提案もありますので、次に来ていただく時には、少し開放的な曽田文庫になっているかもしれません。

 子どもたちを暖かく迎えてくださった、錦織さん、貴谷さん、斎藤さん、岩成さん、ありがとうございました。また、お疲れ様でした。

 

Book Cafe OKUIZUMO

 さてさて、先日、横田のポケットの皆さんの集まりで、「イタリアの図書館」というテーマで宍道先生のお話がありました。

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 予定の時間を大幅にオーバーし、終わったのは23:00。
 奥出雲に日本一のステキな図書館を作る、つまり、日本一の文化の土壌を持つ地域を作るという目的があるため、イタリアと日本の図書館の比較などを通し、理想的な図書館像についての話が尽きないのです。

 ポケットの皆さんの描く日本一の図書館像、恐らく一人一人違うのだろうと思います。だから議論が尽きないし、その時間はとても充実した時となります。
 その話の中でとても示唆的なこと、今のビジネス支援やレファレンスサービスのあり方は、利用者は受身であるという宍道先生の認識、これは正しいだろうと思います。
 参加する図書館、つまり、自分でやろう、自分で探そうとする利用者をサポートするのが図書館であり司書である。

 これは、図書館の有料化論議にも当てはまるかもしれません。
 与えられる政治や行政から脱皮しないと、新しい文化は築けないように感じます。。
110612yokota2.jpg 曽田文庫のあり方を考える上で、宍道先生の「イタリアの図書館」というBook Cafe、とても価値がありそうです。
 ぜひ、機会を作って曽田文庫もで開催したいと思います!

 その翌日、第5回目の"Book Cafe OKUIZUMO"の一箱古本市に曽田文庫も出店。
 案内には「一冊の本から生まれる出会いを楽しみましょう」とありましたが、素晴らしい出会いが幾重にも広がる場でした。 次回、皆さんも一緒に参加しましょう!

 それと、出前司書という画期的な取り組みがありました。これも曽田文庫でもおおいに参考になりそうです。

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