本棚を県産杉でリニューアル予定!

110730sota1.jpg 曽田文庫の今年度の事業計画に掲載していた本棚のリニューアル事業、島根県の水と緑の森づくり事業に補助金申請していましたが、先日、若干の減額はあったものの、決定通知をいただきました。
 事業決定を受けて、島根県産の杉材で本棚をリニューアルする準備を進めています。

 当然ですが、せっかく米田さんが苦労して揃えられた本棚であり、勿体ないとの意見もありました。
 その通りなんですが、今の本棚は奥行きが深いためにどうしても部屋が狭く使い勝手が余り良くない。そして、本棚の奥まったところに本があるため、どうしてもひっそりとした大人しい印象の曽田文庫です。
 多くの皆さんがゆったりとできるサロンのような空間を確保し、本が語りかけてくるような、本と対話する感じの空間ができたらいいねと県の事業に手を挙げさせていただきました。

 県からの決定通知を受けて、7月30日、造っていただく応援団員の方(家具「工房高橋」さん)と、特に児童書棚について専門的な知識を持つ皆さんで細部の打ち合わせを行いました。
 作成する本棚は、一般用の本棚で幅が90cm相当のものを11台、絵本を中心とした児童書用の本棚で、幅が90cm相当のものを5台作成することにしています。

 完成予定は9月中旬、曽田文庫がどのように生まれ変わるか楽しみです。
 完成に合わせてリニューアルオープン記念の講演会などのイベントも計画中です。


110730sota2.jpg 曽田文庫の玄関回りでは庭木が伸び放題。
 ちょっと気になっていたので、本棚の打ち合わせ後、都合のつく皆さんと汗を流しました。
 だれも経験があるわけではありませんが、思い切ってバッサリ。剪定ではなくてあくまでバッサリ。手の届かないところで気になるところも残っていますが、随分すっきりしました。
 バッサリ後の庭木の姿は余り良くありませんが、そのうち良くなるでしょう(^^

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