和やかに総会を開催

 5月26日、曽田文庫の総会が開催されました。
 総会では事業報告と決算報告、新年度の事業計画と予算案が審議され、参加された皆様の賛同を頂きました。

 昨年度の新規蔵書登録は578冊。そういえば、書棚が窮屈になってきた印象もありますね(^^
 利用者数は2,408人、貸し出し冊数は4,940冊。
 運営状の問題から体制が変わり、慣れないために行き届かないところなどもあったのですが、それぞれ、22年度並の数字でした。ご不便をおかけした中でのご利用、本当にありがとうございました。

 そんな中でしたので、曽田文庫を使ってのBook Cafe当の事業は若干少なめでしたが、一箱古本市には述べ9回出店。また、"More Book's in MATSUE"にご協力いただくお店も9店に増え、曽田文庫の露出度は一層高くなっています。

("More Book's in MATSUE"に協力頂いているお店;アーバンホテル、山陰中央文化センター、山陰中央新報、テテドババール、フルール、貴谷内科、ちろり、ことこと、床屋さんですが、曽田文庫ホームページでも順次お店の紹介をするよう準備が進んでいます。)

morita.jpg More Book's in MATSUEの立役者、森田さんが新たに理事を引き受けてくださいました。写真は、挨拶する森田さんです。
 そうそう、森田さんが着ているTシャツ、新たに応援団員に登録してくださった山陰中央新報の田中記者さんたちがプロデュースして作られた島根と鳥取が仲良く並ぶ図柄ですが、このTシャツの背中に曽田文庫のロゴをプリントして曽田文庫Tシャツにしよう!との話で盛り上がりました。

 総会終了後、島根県の「ビジネスプランコンテスト Shine 2012」で大賞を受賞された梢江桃子さんを浜田から招き、「情報はいつもここから!ブックカフェにきちゃんさい!」という題で、大賞を受賞されたプレゼンや今の準備状況などを話していただきました。
 彼女は、米田さんが曽田文庫をオープンされた当時、1年間ほど曽田文庫でアルバイトをしたことがあるのだとか。不思議な縁を感じました。

momoko.jpg これで食べていくつもりですか?と質問された方がありましたが、ビジネスとしては厳しいかもしれません。
 ちょっと意地悪な質問だったかもしれませんが、梢江さんのお答えでは、家賃が出ればいいというのに近い発想です。プラン自体はそう斬新的なものではないかも知れませんが、新しいトレンドの時代にあって、半農半ⅩのⅩとしての対象としては魅力的です。
 新しいタイプの古本屋のオヤジをやりたいと常々仰っている宍道団長ですが、こんなイメージなんでしょうね。

 そうそう、彼女の新ビジネス、曽田文庫でもお世話になっているエコカレッジさんとのコラボも進んでいるようです。
 本が取り持つネットワークが少しつつ広がっています。

 次に、ひょっとして?という報告がありました。
 障がい者支援に活躍する松江のNPO法人プロジェクトゆうあいさんと曽田文庫との連携の話があります。
 市民の皆さんから頂く古書をつなぎとして、曽田文庫が障がい者雇用などにも協力することになるかもしれません。実現すれば、曽田文庫の社会性が一層高まることにもなりますし、曽田文庫の運営体制も更に充実することになります。

 最後に、6月30日、出雲かんべの里館長に就任された錦織先生にお願いして紙芝居会を開催することになりました。
 当日は、奥出雲の「ポケット」代表の飯國さんのお話会も同時開催。
 きっと、子どもたちが目を輝かせて聞き入ることだと思います。詳細は近日お知らせする予定です!

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